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小便小僧……だけじゃない!

ベルギー(ブリュッセル)と言えば小便小僧!と言うことで見てきました。^^

「世界がっかり三代名所」の一つとして有名ですが、小便小僧の前にはたくさんの観光客が

集まっていてしっかりと存在感を示していましたよ。

年間を通して色とりどりのカラフルなコスチュームで飾られているそうですが

この日の黄色い衣装がどのような意味があるのか分かりませんでした。^^;

そして、小便小僧があるなら小便少女が居たって良いじゃない!と言うことなのか

グラン・プラスを挟んで小便小僧の反対側に小便少女が居ました。

当初こんな檻の中には入れられていなかったけど、像に触る人が後を絶たず

大切な場所の周辺がはげあがってきた為に柵を設けたのだとか。。。

檻の中にいる少女の像は何だか悲しいものがありますね。

そしてそして、小便小僧や小便少女があるなら小便犬が居たって良いじゃない!って

ことでしょう。(笑)観光客もあまり通らない普通の路地に小便犬は居ました。

小便をしている像の中で一番可愛かったです。^^

 

*小便小僧(Manneken Pis)15世紀中期には既にシェーヌ通り(Rue du Chêne)と

エチューヴ通り(Rue de l’Étuve)の交差点に位置する公共噴水を飾っていました。

1619年噴水の改修プロジェクトの一環としてブリュッセルの著名な彫刻家である

ジェローム・デュケノワ(Jérôme Duquesnoy the Elder)が新たなブロンズ像を製作。

しかし18世紀から20世紀まで、数回盗難や破壊の標的となった為、1965年、市は噴水に

複製を設置し、グランパレスのブリュッセル私立博物館に古い彫像を保存しています。

博物館のパンフレットによると、現存する最古の衣装は、1747年にフランスの兵士が

小便小僧を盗み出したことに対してブリュッセル市民のデモが起こり、その時のフランスの

国王ルイ15世が謝罪のために贈った、豪華な金の刺繍入りの宮廷服だそうです。

これを機に、この愛らしい像に世界中から衣装が贈られ、小便小僧の専用クローゼットには

およそ1000着もの衣装があるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アートな街

ブリュッセルの街を歩いていると日本でも有名な漫画のキャラクター「タンタン」の

イラストを始めとして、たくさんの壁画アートを見ることができます。

何度か道に迷いそうになった時、この印象的な壁画を目印に歩いたりしていました。

その他にも自転車が壁を走っていたり、スニーカーが電線に引っ掛かっていたり(笑)

古い街並みと現代アートが不思議と馴染んで違和感なく街に溶け込んでいるのに

ブリュッセルの街のセンスの良さを感じました。

 

*『タンタンの冒険』シリーズは、1929年生粋のブリュッセルっ子だった漫画家の

エルジェによってベルギーで誕生しました。タンタンとスノーウィが世界中を冒険し

事件に巻き込まれながら見事に解決するストーリーは世界100カ国語以上に翻訳され

今なお世界中で愛されている人気コミックシリーズです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Grand-Place

Grand-Place(グラン・プラス)とはブリュッセルの中心地にある大広場です。

ヴィクトール・ユーゴーが”世界で最も美しい広場”と、またジャン・コクトーが

”豊饒な劇場”と称賛したとても美しい広場です。昼間も綺麗ですが、夜のライトアップ

されたGrand-Pleceはおとぎの国へ迷い込んだかのような美しさでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Tannerie Radermecker

ベルギー3日目(9月16日)はJonathanの運転する車で約1時間30分、フランスとの国境近くにある

Tannerie Radermecker(1870年創業のベジタブルタンニン鞣しを主とした

製革業者です)へ工場見学をさせてもらいに行きました。

煉瓦造りで趣きのある建物の中に整然と並べられた歴史を感じさせられる大きな太鼓が

ゆっくりと回り続けヨーロッパの伝統的な革作りを肌で感じる事が出来て嬉しかったです。

社長自らが鞣しの工程をひとつひとつ丁寧に説明しながら案内してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Tannerie Radermecker

定番から新作まで様々な種類の革が置かれているショールムにて自社の革の特徴を

熱くお話くださいました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Tannerie Radermecker

2階には鞄などの皮革製品をつくるアトリエもあり、年季の入った様々な道具や機械が

並べられ、一時期ここではたくさんの職人さんが慌ただしく鞄作りに没頭していたであろう

風景が思い浮かべられ、ちょっぴりノスタルジックな想いに馳せられました。

そんな時、お昼休み中だった無口な職人さんが駒合わせ縫いのミシンを実演してくださいました。

即興だったので出だしはちょっと目ががたついてしまいましたが、パワフルなミシンを

巧みに操り、手縫いならではの縫い方をミシンで表現してくださりなかなか面白かったです。

最後にお土産も頂戴し、とても丁寧にもてなしてくださってとてもとても嬉しかったです。

なかなか個人で革を輸入するのは難しいのですが、なんとか仕事で恩返しが出来るように

いつかRadermeckerの革を扱えるようにしたいですね。

Nicolasさんを始め、Tannerie Radermecker の皆様ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Restaurant Café De La Grand Place

Radermeckerを後にして近くのレストランでランチを取りました。

ベルギーで食べたご飯は全て美味しかったです。日本人の味覚に合っていると思います。

ちなみにここは自転車乗りにとって聖地の様なレストランなんだそうです。

 

 

 

 

 

 

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ベルギーの印象

ベルギー4日目(9月17日)は、掘り出し物を探しにジュ・ド・バル広場の蚤の市へ行きました。

綺麗な青空の下、ワクワクしながら周りましたが…特に良い物は見つかりませんでした。^^;

ちょっぴりがっかりで広場を後にして路地を歩いていたらバイオリンを作っている工房があり

たくさんの道具に囲まれて黙々と作業している姿をしばらく眺めていました。

 

そうそう、地下鉄に乗った時、降りたい駅のひとつ手前で乗客がみんな降りていき

お〜貸切だ〜なんて余裕でいたらホームがない場所で停車してしまいました。。。

その時初めてこの列車はさっきの駅が終着駅で、回送になっていることに気がつきました!

このまま車庫に行ったらどうしようと焦っていたら、車掌さんが列車の中を歩いてきて

苦笑しながら「お前はどこへ行きたいんだ!?」と尋ねてくれて、行き先を告げると

「このままそこで待ってろ!」と言って反対側の運転席に移動し、さっきの終着駅まで

戻ってくれました。それから丁寧に、何番線のこの列車に乗ればその駅に着くと教えてくれて

無事に目的地へ行くことができたのです。

ベルギーの人達はみんな優しく親切で、レストランでもメニューが読めずに悩んでいたら

隣で食事をしていたおじさんが話しかけてくれて、おすすめ料理を教えてくれたりしました。

夜の地下鉄で、ちょっとやばそうな人が私の周りを行ったり来たりうろつかれた以外は

特に危ない目にも合わずベルギーはとても素敵でセンスの良い国という印象になりました。

ちなみに地下鉄の吊り革は、今も革の吊り革でしたよ!^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Kingdom of Belgium

ベルギーと言えば、ビール、ワッフル、チョコレート♪

Jonathanのおかげで全て堪能させていただくことができました。^^

どうもありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Go to Paris!

9月18日早朝、空が白み始めた頃タクシーでBruxelles-Midi(ブリュッセル南駅)へ行き

駅でサンドイッチを食べながらJonathan達と待ち合わせ、いざパリへ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

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