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Shoulder putt
一昨年ショルダーバッグのオーダーを頂いたお得意様から
使用しているうちに手を加えてほしい箇所ができたとご相談を受け
少し加工させて頂きました。
一つはショルダーを長時間掛けてると肩に食い込み痛くなるので
ショルダーパットを制作してほしいということです。
既製品のショルダーパットにはあまり格好良いものがなく
お洒落なイメージが少ないので、付けることに難色を示す方も多いですが
逆に格好良いショルダーパットが付いているからお洒落だと思われる様に
制作しなくてはいけないですね。


Shoulder putt
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installation
普段コバの仕上げは染料と布海苔と蜜蝋で磨いているのですが
直接衣類に触れて擦れ、色落ちの心配もされておられたので
へり返し合わせで制作しました。
ショルダーに通すとこのような感じです。


installation
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stopper
それから全開に開くように制作したポケットに
ストッパーを付けてほしいというご要望にお答えしました。

オーダーメイドというのはお客様のご希望を伺って
出来る限りご希望に添うように、これまでの経験から
革の質感や仕様によっての向き不向き等をご説明して
より良い仕様を提案させて頂きながらつくりを決めていきます。
そうしてつくりあげた鞄であっても、ご使用頂くうちに
ここはもうちょっとこうだったら使い勝手が良かったかな?と
思われるところがあるかもしれません。
人それぞれ使い勝手の良さは違うと思いますので
使用経過で使い心地などのご感想をどんどん頂戴したいと存じます。
制作する全てのものを自分で使って使い心地を確認することは
できませんので、ご使用中のご感想を頂けたらとても勉強になります。
もしも気になる箇所があって、手を加えられるものでしたら
どんどんご相談にのりたいと思っております。
折角のオーダーメイド、我慢したままお使い頂いたり
使わなくなってしまうのは悲しいことですので
何かございましたらお気軽にご連絡くださいませ。
皆様のご感想お待ち申し上げております。


stopper
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ありがたきこと
今日は北九州から出張に合わせてオーダー打ち合わせのお客様が
お越し下さいました。
数種類のオーダーのご相談と言うこともありまして
多めに時間を頂きましたが雑談をしながら楽しい打ち合わせが出来ました。
打ち合わせの途中で幾度も脱線して、オーダーとは関係のない話しで
盛り上がったりしてしまいますが、そんな雑談からもお客様のスタイルや
趣味嗜好が伺えたりするのでオーダー制作にとっても必要な事だと思っています。
わざわざ遠くからお越し頂きとてもありがたく、しばらくお時間頂きますが
満足して頂けるよう誠心誠意心を込めて制作に励みたいと思いますので
今後とも宜しくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。


ありがたきこと
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使用経過
2004年にカードケース付き小銭入れをつくらせて頂いたお客様が
使用経過のご感想と画像を送ってくださいました。
なかなか使用途中の製品を拝見させて頂く機会は少ないので
とてもありがたく興味深いご報告です。
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約2年間ほぼ毎日おしりのポケットに入れて持ち歩いていました。
裏面は汗等で少し黒ずんでいますが、手入れはたまに
から拭きする程度のわりにはきれいだと思います。
コバも多少傷ついた程度でしっかりしています。
使うほどに革も手に馴染んできて、いい具合に
エイジングしてきているので大変気に入っております。
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職人冥利に尽きる、感慨深いお言葉です。。。
可愛がって頂けている様子が伺えてとても嬉しく思います。

お手入れはたまに乾拭きする程度ということですが良い色艶ですね。
いつも手に触れる小物は手にかいた汗などで自然と水分と油分が
補給されているので、クリームなどで過度なお手入れをするより
たまに水拭きで汚れや塩分を取って乾拭きする程度で充分です。

使用した革は、イタリア・ワルピエ社のブッテーロという
芯までしっかりと鞣された強靭な革なので多少手荒に扱っても
擦り傷などは目立たなく良い味に変わっていくからかもしれませんね。

まだまだ大丈夫そうですが、コバの擦れなどメンテナンスが必要に
なりましたら磨き直しますし、実際手に取っても見てみたいので
機会がございましたらまたアトリエまで遊びにいらしてくださいね。
また次の報告も楽しみにしておりますので、これからもどんどん
ご愛用下さいませ。
今後とも宜しくお願い申し上げます。


使用経過
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コバの磨きのこだわり
コバもまだまだ綺麗ですね。^^
コバの磨きの美しさはどこにも負けない!と
頑張ってこだわってきた甲斐があります。

使っていたらどうせ擦れて汚くなるんだから
そこまで綺麗に仕上げなくても良いんじゃないの?と
言われることがありますが...
それって新車を買う時に、どうせ走れば汚れるんだから
汚いタイヤ履かせても良いんじゃないの?って言うのと
あまり変わらないような気がするんです。。。

どの様に綺麗に仕上げるかは制作するものや職人の価値観で異なりますので
裁ったまま何も手をくわえなかったり、バスコなどの発色の良い塗料を塗るなど
制作する商品によって合うコバの仕上げ方は違ってくると思います。
ですのでどの仕上げ方が一番良いと言い切れるものではありませんが
コバの仕上げは外縫いの製品の制作行程の場合、大旨一番最後の作業になるため
早く仕上げて次の仕事に移りたいと、手を抜いてしまいがちなところなんです。
おそらく多くの鞄屋さんは、如何にコバの仕上げを簡単に
短時間で仕上げるかを考えていると思います。
なので私は逆に、手間と時間が掛かろうとも他の鞄屋さんには真似の出来ないような
美しいコバの仕上げ方をしよう!と追求してきました。
手間隙掛かる割の合わない磨きの仕上げに、ずっと同業者からは
「そこまでやるかぁ〜?」と言われ続けてきましたが
途中で妥協せず如何に早く美しく丈夫に仕上げられるかを探求してきたことで
いつの頃からか尊敬する職人さんからも「GOくんの磨きには適わない」
と(お褒めの言葉か呆れの言葉か...^^:)言ってもらえるようになりました。
たかがコバ、されどコバ。
一般のお客様にも目に見えて分かり易い箇所ですので
機会がございましたら是非いろいろな製品と見比べて頂きたいと思います。

これからもコバだけでなく、一つでも多く誰にも負けないと自信を持って
言える仕事を増やしていけるように精進していきたいと思います。


コバの磨きのこだわり
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PHILIPPE DUFOUR
本日はいつもご愛顧くださり、いくつもオーダー頂いている
お得意様が遠方よりご来訪くださいました。
今まで制作させて頂いたものの使用途中の使い心地
良いところは良い、気になるところは気になると
きちんと使用感をお伝え頂ける、とても私の為になる
大切なお客様です。
今日も長い時間に渡り、数タイプのオーダーの打ち合わせをしながら
色々な楽しいお話をさせて頂きました。
オーダーの他、今回もアトリエに並べているサンプル製品を
数点お買い求めくださり、在庫が減ってしまうというありがたい悲鳴です。
他のサンプル製品も気に入ってくださっていたのですが
これ以上在庫が減ると他のお客様にお見せするサンプルが無くなってしまうので
申し訳ないのですがご容赦頂きました。^^;
もっと在庫のつくり置きをしておきたいのですが...もどかしいところです。
出来る限り時間を見付けて新製品も制作しておきますので
是非また現品もご覧になりにお越し下さいませ。
オーダー品は出来上がり次第ご連絡差し上げますので
今しばらくお待ちくださいますよう宜しくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

お得意様は鞄の他、腕時計もお好きな方で今回つけてこられたものは
独立時計師、フィリップ・デュフォー氏製作「シンプリシティ」という腕時計で
プラチナのケースにクロコのベルト...腕時計に疎い私でも一目見て
どきどきするほど繊細で美しい腕時計でした。
素敵だぁ〜。。。


PHILIPPE DUFOUR
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ムーブメント
美しいです。
人が鼓動するように、この時計の心臓も動いて生きています。
歯車の動きをずっと眺めていられるほど魅力的な世界です。
普段腕時計をしないのでどのメーカーの何が良いとかは分かりませんが
やっぱり良いものは良い、オーラがあります。
私もそんな知らない人が見ても素晴らしいと思ってもらえるような
オーラのあるものづくりが出来るようになりたいです。


ムーブメント
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御縁
7年程前、某百貨店がホテルにお得意様を招いて
普段お買い場には並ばないような商品を紹介する会で
手縫い鞄の実演販売をさせて頂いた事がありました。
その時お世話になり仲良くなった百貨店の方がいて
後日アトリエに遊びに来てくれたり個人的にオーダーを頂いたりと
そんなお付き合いをさせて頂いておりました。
ここ数年しばらくご無沙汰で年賀状のやりとりぐらいだったのですが
その方からの紹介という事で、上司の方がアトリエにお越しくださいました。
その方は海外勤務が長く、ずっと服飾関係の担当をしていたのですが
最近革ものの担当もするようになったので、当工房の事を聞き関心をもって
お越しくださったとのこと。
色々とお話をさせて頂いているなかで、仲良くして頂いている
同業者の名前を出すとその方も随分前からお知り合いだとか。
よくよく聞いてみると、その他にも知ったお名前が出て来たり
その鞄屋さんでオーダーしたこともあったり
フランスに勤務していた頃は、仕入れに行った同業者と
その地で会っていたりもする仲だとか。
そんな話からどんどん会話も弾み凄く楽しい時間を過ごさせて頂きました。
また知らないところで仲間の輪が繋がりました。
世間は狭いと言いますか、やっぱり出会う人とは出会う様に
なっているんだなぁ...と、人と人との縁をまた感じた1日でした。
紹介してくれた奥冨さんにも久しぶりにまた会いたいな。。。


御縁
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OFFERMANN
お客様から残念なご報告がございました。
オーダー頂いてから制作まで長い時間お待ち頂いている間には
こういうこともあるんだな...と少し寂しくも思いました。
オーダーの参考にとお預かりしていた素晴らしいオファーマンの鞄
お言葉に甘えてこれからの勉強の為に遠慮なく頂戴したいと存じます。
病気に打ち勝ちまたお会い出来ることを信じてお祈りしております。


OFFERMANN
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Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

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