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タルーガ
築地系鞄職人見習い中さんのコメント

築地系鞄職人見習い中さんこんばんは。
書き込みありがとうございます。
そうなんです、イタリア語で近い言葉だとタルタルーガがあるんですが
さすがに鼈甲ではないようなので亀ではないと思います。
やっぱり哺乳類のウシ科の角だと思うんですが...タルーガは見付かりません。。。
引き続き、また何かタルーガ情報ありましたらご報告ください。^^


タルーガ
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NIPPY
綺麗な漉き機をいただきました。
今まで2台の漉き機を使い分けて使用していましたが
その2台よりも綺麗で新しい漉き機にびっくり。
長い間使用していなかったらしく固まっていたので
分解して洗浄し組み立て直してあげました。
ミシン屋さんは通常石油で洗浄するそうですが
さすがに石油は無いので洗剤で洗浄し
しっかり油を喰わして蘇らせてあげました。
一生付き合うであろう頼もしい道具が仲間入りです!


NIPPY
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研ぎ
漉き機の刃の角度が私好みではなかったので
時間をかけて刃の角度調節をしました。
ずっと研いでいると耳がキーンとなってしまいますが
火花は花火のようで綺麗です。


研ぎ
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焼き入れ
漉き機の押えには滑りを良くする為に
ニトフロンテープを貼るのですが
押えは油を練り込んで製作されている為
新しい押えはテープが剥がれやすいです。
なので新品の押えは直火で焼いて油を抜いてあげます。
油が出てくると油に引火してしばらく炎が出ていますが
火が消えるまで焼き続けると余分な油が抜けて
ニトフロンテープが剥がれにくくなってくれます。


焼き入れ
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BLANCHARD1(Griffe a frapper)
フランスの老舗の道具ブランシャールの
菱目打ちや菱キリなどなど。


BLANCHARD1(Griffe a frapper)
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菱目の違い

けろさんのコメント

けろさんこんばんは。
いつもご覧くださりありがとうございます。

ご質問の菱目打ちの違いについてですが
国産の一般的な菱目打ちとブランシャールの目打ちとは
基本的に刃の形状と革に打った時の目の角度が違います。
写真上の上側が一般的な国産の菱目打ちで
下側がブランシャールの目打ちです。
ブランシャールの方が革に打った時の目の厚みが薄く
角度がより斜めなのが分かるでしょうか?

極端なことを言うと、エルメスがブランシャールの目打ちを
使っているので、エルメスの様なステッチになる!
なんてことも言えるでしょうか。(笑)

写真下が実際に縫い比べたサンプルです。
真ん中の「E 10」がブランシャールで縫ったもので
その下の「K 9」が一般的な国産の菱目打ちで縫ったものです。
その他の「I 10・I 11・I 9」はブランシャールの目打ちを真似て
国産で製作してもらった目打ちです。
『*因に国産の目打ちの数字は一寸(3.03cm)の間にある刃の数で
E 10のブランシャールはインチ計算で
国産の12本目とほぼ同じピッチになります。』

このステッチの違いは好みですので
どの目打ちが良いとは一概には言えません。
私も製作するものの雰囲気によって使う目打ちを変えていますから。

このようなお答えで大丈夫でしょうか?
また何かご質問等ございましたらお気軽にどうぞ。(^-^)


菱目の違い

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BLANCHARD2(Compas rainette, a rondelle et rainette)
けろさんのコメント

けろさんこんばんは。
世の中には色々な道具やつくりかたがあるので
自分の好みにあった道具に出会えると良いですね。(^-^)

今日はブランシャールのディバイダーを紹介します。
ディバイダーなんてもっと細くて華奢でも構わないのに
この重厚さが良い感じです。

p.s.寝るのはいつも朝日が昇る頃なんです。。。^^;


BLANCHARD2(Compas rainette, a rondelle et rainette)
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BLANCHARD3(Griffe a molette)
ブランシャールの目打ちにはこのような滑車タイプのものもあります。
おしりの球体部分を肩に押し当てて体重をかけながら目をつけていきます。
直線や曲線の長い距離目を打つのに慣れれば楽でしょうね。
これはアンティークのルレットですが、おしりの真鍮の球体部分に
ピッチの異なる刃が数枚保管出来るようになっており
刃の付け替えが楽で便利になっています。


BLANCHARD3(Griffe a molette)
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Screw Crease
革にステッチの縫い幅をガイドする線を引いたり
コバに蜜蝋を溶かし込むための念引きをする時などに
使用するネジ念です。
自分の使いやすい好みの形に先を仕立ててから使います。


Screw Crease
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Clicker knife
私達が革を裁つ時に使っている革裁ち包丁の替わりに
ヨーロッパではこのような替え刃式のナイフを使用している
職人さんが多いです。
革を貼り合わせた芯などのマイナスのRを削る時には
ちょっと便利でしたが、それ以外はやはり使い慣れた
包丁の方が使いやすいですね。
切れ味も包丁の方が断然良いですし。
改めて世界に誇る日本の刃物は本当に素晴らしいと思います。


Clicker knife
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Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

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