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かわいいこ

近所で初めて会った可愛い白猫さんと茶トラさん♪


かわいいこ01


かわいいこ02


かわいいこ03

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桃の花

暖かくなってきてベランダの桃の鉢植えにも少しずつ花がついてきました。


桃の花

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茶々友
奈良へ行かれていた方から、奈良漬けで有名な山崎屋のお漬け物をいただきました♪

さくら大根漬とゆず大根と赤かぶら漬。

早速、赤かぶら漬をいただいてみましたが、ピリリとした辛味がなんとも美味しくて

ご飯がとっても進みましたよー!どうもどうもご馳走さまでした。^^


奈良のお土産01


それとおまけで、ジャイアント カプリコの宇治抹茶味も♪


奈良のお土産02

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DOS CAFETERAS

もうひとつ、ドス・カフェテラスのコーヒークリームキャラメルをいただきました♪

牛追い祭りで有名なスペインのパンプローナで1886年から作られている伝統的な

キャラメルだそうです。

キャラメルと言っても飴に近い固さですが、しばらく舐めているとホロホロっと

崩れ溶けてゆく食感がなんとも言えず美味しくて、ミルクとコーヒーの上品な甘さが

口いっぱいに広がりとっても美味しいキャラメルでしたよ。

どうもありがとうございました!^^


DOS CAFETERAS01


DOS CAFETERAS02

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PATISSIER INAMURA SHOZO

ちょっと遅めの誕生日プレゼントをいただいちゃいました。^^

「パティシエ イナムラ ショウゾウ」の生チョコ、ありがとうございます!

なんか聞いたことのある名前だな…と考えていたら思い出しました。

もう随分前のことですが上野から谷中をブラブラ散策している時に

たまたま通りかかったケーキ屋さんがパティシエ イナムラ ショウゾウだったことを。


PATISSIER INAMURA SHOZO01


PATISSIER INAMURA SHOZO02


PATISSIER INAMURA SHOZO03

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二十世紀梨スイートサンド

鳥取のお土産もうひとつ「二十世紀梨スイートサンド」をいただきました。

少し固めのウエハースに二十世紀梨のクリームがサンドされていて、固めの食感と

ほのかに香る梨の風味が美味しいお菓子でした。

鳥取が二十世紀梨の日本一の生産地と言うことで、二十世紀梨を使ったお菓子が

いろいろあるそうです。ありがとうございました!


二十世紀梨スイートサンド01


二十世紀梨スイートサンド02


二十世紀梨スイートサンド03

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焼かにせんべい

鳥取へ旅行していた方から、旅先で食べた松葉蟹がたいそう美味しかったそうで

お土産に「焼かにせんべい」をいただきました。

本物にはかないませんが、お米のつぶつぶをぎゅっと固めたような小さなお煎餅に

サクサクした食感と松葉蟹の風味がほんのり広がって美味しかったですよ〜。^^

どうもありがとうございました。


焼かにせんべい01


焼かにせんべい02


焼かにせんべい03

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桜満開

近所の桜並木通りが綺麗な桜色に染まりました。

一気に春がやってきましたね。

ここは薄いピンク色と濃いピンク色の桜が並んで咲いているところが美しいのです。

赤みを帯びた濃いピンク色の桜は「安行桜」という沖田雄司氏の研究改良によるもので

またの名を沖田桜とも呼ばれています。

やっぱり桜はいいですね。


桜満開01


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桜満開04


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ゆめみるトランク

もうひとつ、可愛らしいかばん屋さんの本の紹介を忘れていました。

子供の文学傑作選の心温まるファンタジー、ほっこり幸せな気分になれますよ。


北の町はずれに三代つづいた古い小さなかばん屋さんがありました。

この店の三代目の主人の一郎さんは素晴らしいかばんをこしらえることができましたが

できあがったかばんを売ることはへたな職人さんでした。

ひと月にせいぜいふたつ、かばんが売れればそれでいいと一郎さんは思っていました。

ある朝、店のショーウィンドーに飾られた古いトランクがぱくっと口を開けて

「かばんは、かばんらしいくらしがしたいよ。」「かばんは、中にものをいれて運ぶ

ためにあるのです。」「ね、いっしょに、あったかいところへいきましょう。春を

むかえにいきましょう。」と言いました。

そこで一郎さんは、トランクの中にたくさんのかばんを入れて、南の町にかばんを

売りにいくことにするのです。かばんは瞬く間に売れてしまいました。

一郎さんは南の町で水仙の花束を買って帰りお店のショーウィンドーに飾りました。

北の町はまだ冬でしたが、ショーウィンドーだけはもう春です。

それから、一郎さんのかばん屋さんには、ちょっと変わったお客さん達が訪ねてくる

様になり、腕の良い一郎さんはお客さんにぴったりのかばんを作ってあげるのでした。


著者:安房直子

画家:津尾美智子

発行:講談社

ISBN:4062611716

2001年5月20日

定価:1300円(税別)


ゆめみるトランク

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IPPO

estem(えすとえむ)さんが描かれた「IPPO(イッポ)」という漫画。

イタリアで祖父から靴づくりを学んだ若い青年が、都内にビスポークの靴工房を開き

靴づくりを通して色んな人との出会いや靴づくりに対する熱い想いを描いたものです。

靴職人の仕事風景がとてもリアルなので、きっと深く取材をされたのだと思うのですが

個人工房の話なので、モデルと言うか取材対象が誰だったのか気になるところです。


著者:えすとえむ

発行:集英社

ISBN:9784088794945

2012年12月15日

定価:562円+税


IPPO

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Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

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