近所に住む同業者の友人が遊びに来てくれました〜。^^
今年から確定申告をするということで私がお世話になっている税理士さんを
紹介してあげたのでその報告や、あれこれと色んな話ができて楽しかったです。
そして鞄談義を購入して帰った友人から先程メールがあり
鞄談義の中のイラストの中に自分がつくった鞄が載っている!とビックリ
嬉しい発見の興奮した様子で、実は撮影の時この鞄の実物を見ていたのですが
まさか彼がつくったものとは思いもよらず、私もビックリ嬉しくなりました。^^
良い記念になったね〜♪
おみやげのお菓子もありがとうね!^^
私もお気に入りで使用している定番の小銭入れ「AT coin case」の制作行程です。
使用皮革はパルマカーフというデッドストックのイタリア産カウカーフのボルドーです。
胴版の裏に同じ革を使って裏打ちしたところです。
裏地も同じ革を使用して曲げながら接着したところです。
口元は手縫いならではの2色の麻糸を使ったコンビステッチにしました。
2月19日はポーランドの天文学者ニコラウス・コペルニクスの生誕540周年を記念した
ドゥードゥルになっています。
1473年2月19日、現在はポーランドの一部に復帰しているトルンの裕福な商人の家に
生まれたコペルニクスは父親を早くに亡くしましたが、教育熱心な司教のおじのお陰で
当時のヨーロッパ文化の中心だったイタリアに約10年間留学し、ボローニャ大学で
教会法を学びながら天文観測にも興味をもったそうです。
そして当時主流だった地球中心説(天動説)を覆す太陽中心説(地動説)を唱えました。
これは天文学上最も重要な再発見とされています。
しかし、コペルニクスは当時の思想の流れからいって、この理論を発表すれば
迫害されることが必至だったため理論の発表には慎重でした。
1530年頃、60歳近くになってやっと論文をまとめ、この本を読んだローマ法王が
その価値を認めてコペルニクスの全論文をそっくりそのまま出版するように薦め
そしてコペルニクスの「天体の回転について」(全6巻)が出版されました。
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