the handbag~to have and to hold
2008.05.30 Friday | category:洋書
HANDBAGS〜A LEXICON OF STYLE
2008.05.29 Thursday | category:洋書
CARRIED AWAY~all about bags
2008.05.28 Wednesday | category:洋書
Plastic Handbags~Sculpture to Wear
2008.05.27 Tuesday | category:洋書
A Century of Handbags
2008.05.26 Monday | category:洋書
A CENTURY OF BAGS~ICONS OF STYLE IN THE 20TH CENTURY
2008.05.25 Sunday | category:洋書
ヨーロッパ革工芸美術展
2008.05.24 Saturday | category:洋書
ドイツの革と言えば、ドイツ革工芸美術館・オッフェンバッハ
レザーミュージアム所蔵のヨーロッパ革工芸美術展が
1987年の1月に銀座の松屋にて催されました。
この頃私は中学生だったので、まだ皮革に興味もなく
もちろんこの様な展覧会があったことさえ知りませんでした。
この展覧会では世界各国から収集された約25000点におよぶ
膨大なコレクションの中から約160点が世界で初公開されたそうです。
13世紀から20世紀にかけて、ドイツ・フランス・イギリス・スペインなど
ヨーロッパ各国の貴族社会で愛用されてきた宝石箱、ハンドバッグ
キャビネット、壁掛けのほか豪華に製本されたアール・ヌーボー調の
図書装幀本などが展示されていたようですよ。
今また開催してくれたら喜んで行けるのにな〜。^^
レザーミュージアム所蔵のヨーロッパ革工芸美術展が
1987年の1月に銀座の松屋にて催されました。
この頃私は中学生だったので、まだ皮革に興味もなく
もちろんこの様な展覧会があったことさえ知りませんでした。
この展覧会では世界各国から収集された約25000点におよぶ
膨大なコレクションの中から約160点が世界で初公開されたそうです。
13世紀から20世紀にかけて、ドイツ・フランス・イギリス・スペインなど
ヨーロッパ各国の貴族社会で愛用されてきた宝石箱、ハンドバッグ
キャビネット、壁掛けのほか豪華に製本されたアール・ヌーボー調の
図書装幀本などが展示されていたようですよ。
今また開催してくれたら喜んで行けるのにな〜。^^
PERLINGER
2008.05.23 Friday | category:皮革
今日は田端の岡田さんと待ち合わせをして
お世話になっている革屋さんへ行ってきました。
今回は仕入れの他に初来日中のドイツ・ペリンガー社の
社長とのミーティングが目的で、ペリンガー社の考えと
革屋さんの考えと職人である我々の想いを話し合い
とても有意義な時間を頂けました。
個人なので少量しか頼めませんが今回ミーティング出来た事で
私が望む革もつくってもらえるよう話しが進み楽しみな展開です。
今後、価格が上がる一方で質が下がり納期が不安定になってきた
フランス・プイ社の革から少しずつペリンガー社の革に移行していくことに
なると思いますが、サンプルの革を実際に見せてもらい触れてきた感じ
ドイツらしい張りのあるものもあり、ぬめっとした表情のものもあり
手に吸い付くようなしっとりとしたものもあり、雰囲気のある
素晴らしい革ばかりだったので、久しぶりにドキドキするような革で
制作活動できそうな予感です。
これらの革を入荷するのはまだ少し先になると思いますが
早くお客様に提案できるようになれば良いなぁ〜と思っております。
シュランケンカーフは入荷しました。
今回も可能な限りで希望の色数引いてもらうことができましたので
興味のある方は是非アトリエへお越し下さいませ。
お待ちしております。
お世話になっている革屋さんへ行ってきました。
今回は仕入れの他に初来日中のドイツ・ペリンガー社の
社長とのミーティングが目的で、ペリンガー社の考えと
革屋さんの考えと職人である我々の想いを話し合い
とても有意義な時間を頂けました。
個人なので少量しか頼めませんが今回ミーティング出来た事で
私が望む革もつくってもらえるよう話しが進み楽しみな展開です。
今後、価格が上がる一方で質が下がり納期が不安定になってきた
フランス・プイ社の革から少しずつペリンガー社の革に移行していくことに
なると思いますが、サンプルの革を実際に見せてもらい触れてきた感じ
ドイツらしい張りのあるものもあり、ぬめっとした表情のものもあり
手に吸い付くようなしっとりとしたものもあり、雰囲気のある
素晴らしい革ばかりだったので、久しぶりにドキドキするような革で
制作活動できそうな予感です。
これらの革を入荷するのはまだ少し先になると思いますが
早くお客様に提案できるようになれば良いなぁ〜と思っております。
シュランケンカーフは入荷しました。
今回も可能な限りで希望の色数引いてもらうことができましたので
興味のある方は是非アトリエへお越し下さいませ。
お待ちしております。
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2008.05.22 Thursday | category:あられ
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