岳工房
2006.11.26 Sunday | category:仲間
今日は15年来の付き合いになる鞄職人、神楽坂・鮎藤革包堂の
鮎澤さんと共に練馬の岳工房へお邪魔させて頂きました。
岳工房とは1981年美術出版社から発行されている
「革工芸のたのしみ」の著者、石館昌二氏の工房です。
「革工芸のたのしみ」は「手縫いの神髄」と並んで
革、革小物、バッグ、鞄類の制作、またその道具の仕立て方など
学校や教本がなかった当時の独学で学ぶ私達のバイブルでした。
その著者の石館氏の工房へ伺えるという事は感慨無量な事です。
そればかりか最近使わなくなっている道具を譲って頂けるとのこと。
魂のこもった道具を拝見させて頂くだけでも光栄な事なのに。。。
色々と勉強になる話を聞かせてくださった石館御夫妻はとても素敵な方でした。
道具の話はまた明日。
*今回岳工房へお邪魔させて頂く事になった切っ掛けは
たまたま神楽坂を訪れていた石館氏が鮎藤革包堂を見付け
鮎澤さんに話しかけて下さったことが始まりでした。
その時のお話は鮎藤革包堂のブログでどうぞ。
鮎澤さんと共に練馬の岳工房へお邪魔させて頂きました。
岳工房とは1981年美術出版社から発行されている
「革工芸のたのしみ」の著者、石館昌二氏の工房です。
「革工芸のたのしみ」は「手縫いの神髄」と並んで
革、革小物、バッグ、鞄類の制作、またその道具の仕立て方など
学校や教本がなかった当時の独学で学ぶ私達のバイブルでした。
その著者の石館氏の工房へ伺えるという事は感慨無量な事です。
そればかりか最近使わなくなっている道具を譲って頂けるとのこと。
魂のこもった道具を拝見させて頂くだけでも光栄な事なのに。。。
色々と勉強になる話を聞かせてくださった石館御夫妻はとても素敵な方でした。
道具の話はまた明日。
*今回岳工房へお邪魔させて頂く事になった切っ掛けは
たまたま神楽坂を訪れていた石館氏が鮎藤革包堂を見付け
鮎澤さんに話しかけて下さったことが始まりでした。
その時のお話は鮎藤革包堂のブログでどうぞ。

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