Page: 1/2   >>
The Restoration of Leather Bindings

革製本に関するバイブル的1冊で、綺麗なイラストと写真で

とても分かりやすく解説してあるお薦めの本です。


CONTENTS

1, Introduction

2, Definition of Terms

3, Workshop Tools, Equipment, and Materials

4, Cleaning the Bindings

5, Removing the Original Spine

6, Alternatives to Resewing

7, Resewing

8, Gluing Up, Rounding, and Backing

9, Headbanding

10, Back Lining

11, Preparation of Boards for Rebacking

12, Rebacking

13, Repairing Inner Joints

14, Replacing the Original Spine

15, Repairing Caps and Outer Joints without Rebacking

16, Repairing Caoutchouc Bindings

17, Repairing Corners

18, Blending In New Endpapers

19, Straightening Warped Boards

20, Rebonding Old Pasteboards

21, Salvaging Old Sides

22, Staining, Aging, Tooling, and Furbishing

23, Record of Repairs


出版社:American Library Association

ISBN:0838931332

発売日:1972年6月

寸法:278×215×18ミリ・202ページ


The Restoration of Leather Bindings
| GO | 03:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
西洋製本図鑑

スペインの製本家ジュゼップ・カンブラスの著書「Encuadernacion」の

日本語版です。

ルリユールの歴史や古い伝統的な技法、金箔押しや革モザイク、本の修復などが

カラー写真で紹介されていて、とても分かりやすいお薦めの1冊です。


第1章:製本の歴史

第2章:道具と材料

第3章:製本

第4章:シュミーズと箱

第5章:装飾

第6章:修復

第7章:ステップ・バイ・ステップ


著者:ジュゼップ・カンブラス(市川恵理 訳・岡本幸治 日本語版監修)

出版社:雄松堂出版

ISBN:9784841904994

発売日:2008年12月1日

寸法:307×237×16ミリ・160ページ

定価:6930円


西洋製本図鑑
| GO | 03:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ルリユール入門

ルリユールとは、本を保護し保存するためにひとつひとつの行程にふさわしい

方法を用いて、丈夫な表紙やしなやかな表紙を取り付け、手造りで本を仕上げる

製本技術といえます。これから製本をしようという人にとっては、とりわけ忍耐と

細やかな注意深さが必要であることを強調しておきます。

ルリユールは、それをしてみようとする者に、多くの喜びとこの上ない満足を

もたらしてくれる工芸といえます。職人であっても、アマチュアであっても

この仕事では、さまざまな形の創造やあらゆる美の追求を体験できるでしょう。

(序文)より


第1章:道具、基本材料、本の判形

第2章:半革製本

第3章:ブラデル装本(羊皮紙製本)

第4章:総革製本


著者:アルフレット・ル・ベイリィ(貴田庄 訳)

出版社:沖積舎

ISBN:4-8060-4542-X

発売日:1991年9月25日

寸法:257×186×10ミリ・104ページ

定価:2300円


ルリユール入門
| GO | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
趣味の本づくり

製本はすべてが難しいことはありません。やさしいことの方が遥かに多いと思います。

まず紙と親しみ、紙の習性に馴れていくことです。糊やボンドの使い分け、

綴じの選び方、中身と表紙の関係と寸法、正しい計測と裁断など、基礎的な知識を

身につけていれば、大きな失敗はないでしょう。作業を確認しながら進めることも

失敗を防ぐのに大切です。裁ち作業と、張りつけ作業を正確に完全に行うことも

良い仕上がりに必要な要素です。本の内容と装丁のバランス、色調など、材料の

選択も大切です。

(序にかえて)より


1, カラー口絵

2, 手づくり本の提言

3, 製本について

4, 製本の道具

5, 製本の材料

6, 中身の仕立て方

7, 装丁と仕上げ

8, デザイン

9, 革装丁

10, 本の修理

11, 改装本

12, 合本

13, フランスの製本技法

14, 思うこと

15, 製本用語

16, 製本材料・道具店

17, 製本教室


著者:倉田文夫

出版社:主婦と生活社

ISBN:B000J7Q1AW

発売日:1982年4月15日

寸法:235×195×15ミリ・135ページ

定価:1800円


趣味の本づくり
| GO | 03:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
手づくりの本

製本の技術は、いわゆる職人芸で、一般の人はそれを覚える機会がなく

個々の人がそれぞれ自分の好みで、自分流につくってきた面があったのでは

ないでしょうか。和本に比べ、歴史の浅い洋製本はそれだけ伝統といったものが

ありません。そのため、製本所間でも技術の相違や格差があります。

また機械化が進んで、だんだん手の技術が押しやられ、手作業だけで

製本できる人が少なくなってきています。

この本では、手作業だけで本をつくっている諸(もろ)製本の技術を応用して

洋製本の製本を中心に述べていきたいと思います。

(はじめに)より


1, 本づくりに必要な知識

2, 本づくりの基本

3, 本づくりの展開


著者:天木佐代子

出版社:美術出版社

ISBN:4568321077

発売日:1979年11月20日

寸法:263×187×11ミリ・115ページ

定価:2200円


手づくりの本
| GO | 03:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
總革本の話

明治以後刊行された総革装幀本の書目本です。

この本自体も総革装で、北米産の白染犢革で装丁されています。


さて私が簡単にメモした総革装本も数からいうと二百点近く、いささか驚いている。

勿論手許には僅かな册数しかないのだから、一冊一冊に対して書誌的な記録などは

生涯かかっても出来ないが、一応メモ程度のものとして発行年月順に並べてみることにした。

(美しき書物)より


著者:佐々木桔梗

出版社:プレス・ビブリオマーヌ

ISBN:B000JAZB14

発売日:1957年8月

寸法:215×155×17ミリ・70ページ

限定145部(本書は108番)


總革本の話
| GO | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
本の革の話

装幀製本に使う造本皮革を専門に扱ってきた著者ならではの切り口で

なかなか勉強になるおもしろい本です。

この本自体もインド産のゴート革で装幀されています。

それから山羊革と羊革の染革見本が入っていて比べられるようになっています。


柄にもなく私がこうした本を書きましたのも、だいたい皮革に関する本が少なく

まして本の装幀用の革となると1冊もなく、そうした知識の不足から期待はずれの

結果となり、革を使った装幀の価値まで誤解されることをよく聞くからであります。

たとえば装幀用の皮革で革のもつ特製をいちばん生かせるのは山羊革ですが

価格の関係からわが国では羊革が多く使われているのです。

しかも山羊にしろ羊にしろその良否が外見だけではわからないことで

これはどうしても需要者の方々に装幀用皮革の良否判別の知識をもっていただく

ことになるわけです。

そうしたことであえて本書をつくったのですが、これはまた私の革ひとすじに

50何年も生きて来たことの一区切りのまとめの記念でもあります。

(ごあいさつのコトバ)より


編著者:小林栄一郎

出版社:小林栄商事

ISBN:B000J9CPBE

発売日:1969年2月1日

寸法:152×110×17ミリ・220ページ

非売品


本の革の話
| GO | 03:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
モロッコ革の本

ヨーロッパでは数百年の歴史があるルリユール(工藝製本)をわが国に広めた人

と言っても過言ではない栃折久美子さんが装幀技術を学ぶためにベルギーの

ブリュッセルに5ヶ月ほど留学した時のことを書いた栃折さん1冊目の本です。

旅の日記の様な、ルリユールについてのメモの様な、皮革のものづくりに携わる

私にとってはワクワクするほど楽しい物語です。


栃折久美子(とちおり くみこ)

1928年12月7日生まれ、東京女子大学卒業後、筑摩書房に入社。

編集の仕事のかたわら、造本・装幀を手掛けるうち、いつのまにかそれが本業となる。

1967年退社後フリー。

1972年2月から7月にかけての約5ヶ月間ベルギー国立高等建築視覚芸術学校の

ルリユール科に実習生として留学し洋本の原形である手づくりの製本術を学ぶ。


1, マドモワゼルに髭はなかった

2, スタッサール通り71番地

3, モロッコ革の本

4, デュルト氏とその家族

5, イクセルの池

6, ある週末

7, ケルンの国際コンクール

8, 忙しい夏休み

9, あとがき


著者:栃折久美子

出版社:筑摩書房

ISBN:B000J9BM4K

発売日:1975年10月25日

寸法:189×130×13ミリ・209ページ

定価:880円


モロッコ革の本
| GO | 03:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
製本工房から

栃折さんの製本に関するエッセイをまとめた1冊です。


これは私の二冊目の本です。短い期間の出来事を一気に書きおろした最初の本とは違い

1960年から昨年までの17年間に書いた文章をまとめたものです。

新聞や雑誌に発表した短い文章が大部分ですが、そうではないものも含まれています。

(あとがき)より


1, 装幀という仕事

2, 室生犀星と私

3, 美しい書物

4, アトリエの周辺

5, あとがき


著者:栃折久美子

出版社:冬樹社

ISBN:B000J8OHGG

発売日:1978年6月16日

寸法:195×135×19ミリ・257ページ

定価:1200円


製本工房から
| GO | 03:00 | comments(4) | trackbacks(0) |
手製本を楽しむ

先に紹介した2冊とは違い、これは製本の技術を写真入りで紹介した教本です。


今まで一度も自分の手で製本したことない方でも、身近にある材料で

特別な道具はほとんど使わずに、手製本を楽しむことができます。

そのための手引きとしてこの本を書きました。

材料の種類はできるだけ少なく、日用品のなかで役に立つものはなんでも利用する

という方針をとおして書いたつもりです。

(はじめに)より


1, 下ごしらえとかがり

2, 装本

3, 箔押しとデコール(表紙装飾)

4, 箱のつくり方とまとめ


著者:栃折久美子

出版社:大月書店

ISBN:4272610023

発売日:1984年12月14日

寸法:207×215×24ミリ・215ページ

定価:3500円


手製本を楽しむ
| GO | 03:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
 next>>

Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link