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9月1日 新連載
新学期が始まったという事で(?)
オーダーバッグ制作工程の新連載をお送りします。
オーダーシートと原寸大のデザイン画
細かい仕様を書いたもの、表使用皮革、裏使用皮革
ステッチ見本などなどを用意して制作開始です。


9月1日 新連載
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BRENTA BOX
今回使用する革はイタリア・フラスキーニ社のブレンタボックスという
今では入手困難なデッドストックの革のグリーンです。
フラスキーニ社はスイス国境近くのバレーゼ市にある
1802年創業のクロームなめしで世界的に有名な
イタリアを代表する老舗のタンナーです。
ですが近年、会社が買収されてからというもの
職人達がやる気をなくしてしまったらしく
これまでのしっとりコシのある美しい革が安定供給されなくなる懸念があり
革屋さんが取引を中止してしまったんです。。。
またひとつワクワクして制作意欲が湧くような
良い革が手に入らなくなってしまいました。
またドキドキするような素晴らしい革に出会いたいものです。


BRENTA BOX
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パーツ準備
ハンドルやマチのつなぎの部分、ファスナーの引き手など
ちょこちょこっと下ごしらえしてありますが
表のパーツはこんなところです。


パーツ準備
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ファスナー部分
口元へり返したマチをファスナーに接着します。
ファスナーにスライダーも通しておきますが
後から革の引き手を縫い付けるのは大変なので
先に引き手をつくっておいた状態でファスナーに通します。


ファスナー部分
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マチ
ファスナー部分と下側をつなげます。
つなぎ部分にはファスナーの開閉がしやすいように
ベロを付け指でつかめるようにしています。


マチ
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玉ぶち
マチ1周に玉ぶちを貼ります。
玉ぶちは勿論ポリ芯など使わず漉きのみで制作しています。
マチをつなぐ時もそうですが、玉ぶちを貼る時も
出来上がった時のラインが崩れないように
出来上がった時の形を考えて曲げながら接着します。


玉ぶち
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外ポケット
胴版のポケットが付く方は、ハンドルを縫い付けてから
裏地に使うピッグスエードで切り替えて制作します。


外ポケット
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外ポケット完成
外ポケットの上側にくる方をつなげて
ひとまず胴版の準備完了。


外ポケット完成
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縫い返し前
出来上がった胴版とマチを表合わせで貼り
1周縫い合わせます。
この後縫い返して一先ず表の準備完了。


縫い返し前
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裏地
裏地に使うピッグスエードを裁断し
ある程度下ごしらえした状態です。
内ポケットのご希望はパッチのポケット1つ。


裏地
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Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

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