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新連載
師走の声になにかしら心慌ただしくなる今日この頃
日々変わらず良いものづくり目指して制作活動に励んでおります。

ここのところ鞄制作風景をお伝えしていなかったので
少し前におつくりしたオーダー鞄の製作過程をご紹介させて頂きたいと思います。
お楽しみ下さいませ。


新連載
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使用皮革
フランス、プイ社のロダニールというクローム鞣し革です。
この革は本当に素晴らしく良い革です。
柔らかくしなやかで、しっとりしているけれども張りがあり
きめ細やかな肌触りで、表面に透明感のある上品な革。
通常、柔らかい革は伸びやすいきらいがあるのですが
この革は端のお腹に近い部位でも伸びにくいのです。
さすがはプイ。と鞣しの素晴らしさを納得させられる逸品でした。


使用皮革
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ボストンバッグ
昨年12月の頭に新連載の案内をした後
パソコンのデータが消えてしまいそのままになっていた
ボストンバッグの製作過程の連載を再開したいと思います。

パソコンのデータが消えてしまった時、制作した鞄類の画像も
全て消えてしまったのですが、このボストンバッグの製作過程の画像は
お客様にもCDに焼いて差し上げていたので幸い残っていました。
定番商品や小物で製作過程を撮影しなかった物などは
完成した状態のものを撮影してパソコンに入れていただけで
CDには保存していなかったのが悔やまれます。
出来るだけこまめにデータを保存していかなければいけませんね。


ボストンバッグ
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ハンドル制作1
ハンドルの制作手順からいきましょう。

表に使用する革のロダニールだけでは薄く柔らかすぎるので
裏打ち・芯代わりに厚みのある渋革のブッテーロを使用します。
表のロダニールは少し大きめに粗裁ちし、芯代わりに使用する
ブッテーロの方を型紙通りに正しく裁ちます。


ハンドル制作1
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ハンドル制作2
表の革(ロダニール)と芯になる革(ブッテーロ)を貼り合わせ
内側の中央に伸び止めの補強材を貼っておきます。


ハンドル制作2
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ハンドル制作3
先の方は奇麗にヘリ返しやすくする為に
部分的に手漉きをしてから全体をヘリ返します。


ハンドル制作3
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ハンドル制作4
表側の手カンを縫いとめる部分に菱目を開けて
飾り念を入れておきます。
この時の左右の菱目の入れる角度がポイントで
縫い目が奇麗に見える向きで左右対称に開けています。


ハンドル制作4
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ハンドル制作5
芯を通す部分を二つ折りにして縫い合わせます。

ハンドル制作5
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ハンドル制作6
ハンドルを握った時のパンパンに張った感じが好きなので
太いきつめの芯を結構な力で通しています。


ハンドル制作6
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ハンドル制作7
ハンドルの先に手カンを通して縫いとめます。
手カンは真鍮を磨いて焼き付け塗装したものを
使用しています。


ハンドル制作7
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Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

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