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新連載
さて、久しぶりに鞄の製作行程の紹介をしましょうか。
今回はカチッとしたパイロットケースタイプの鞄の製作例です。
硬くした芯に革を巻き、立体になってゆくにしたがって
大きくなるので押えながら手縫いするのが大変でしたが
格好良い鞄に仕上がったと思います。
出来上がるまでの製作行程をお楽しみに!


新連載
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マチ製作1
マチの芯材にはウェブロンという天然パルプ材を主原料とした
湿式含浸法パルプボードを使用しています。
5ミリの厚みにしたい場合、1ミリ厚×5枚よりも
0.5ミリ厚×10枚と枚数を多く貼り合わせた方が
材料はかさみますがより強固になるため
材料を惜しまずたくさん貼り合わせていきます。


マチ製作1
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マチ製作2
今回の鞄に使用する革はナッパCBのチョコとコニャックです。
ナッパCBの詳細につきましては2009年3月6日の日記を参照ください。


マチ製作2
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マチ製作3
ヘリ返す部分を斜め漉きして、コーナーを手漉きで
よりヘリ返しやすくしておきます。
その後ウェブロン芯を貼り1周ヘリ返していきます。


マチ製作3
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マチ製作4
マチ製作4
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マチ製作5
表側のマチに1周菱目を打っておき裏側と貼り合わせ
口元を縫い合わせます。


マチ製作5
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胴版製作1
胴版の芯にも貼り合わせたウェブロンを使用します。
繊維の流れがあるので縦・横と交互に貼っていくと
より丈夫に仕上がります。


胴版製作1
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胴版製作3
角になる部分は痛みやすかったり危なくならないように
鉋で面取りをして丸めておきます。


胴版製作3
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胴版製作2
底の角になる部分を綺麗に丸く曲げる為に
数本の溝を内側に掘っておきます。


胴版製作2
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胴版製作4
胴版とフラップが自然に曲がってくれるように芯と芯の間に
張りと柔軟性のある貼り合わせたドイツシュリンクを挟みます。
できあがった時に違和感のないように。


胴版製作4
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Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

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