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BIANCHI E NARDI

Exotic leather(エキゾチックレザー)や Precious skin(プレシャススキン)と呼ばれる

クロコダイル、パイソン、オーストリッチなどの高級皮革を主に使用しているBIANCHI E NARDI

お気に入りのおもちゃを自慢する子供の様な笑顔でAlessandroさんが、鋼鉄製の金庫の中にある

もの凄い量のクロコダイルやパイソンなどのお宝の山を見せてくれました!溜め息しか出ません。。

そんな高級クロコで手際よく仕立てているベテランの職人が黙々と作業している姿は格好良いです。

最後にBIANCHI E NARDIの創業からこれまでの軌跡が記された本をプレゼントしてくださり

お忙しいなか、こんな日本のいち職人の私を丁寧に案内してくださりありがとうございました。

まだまだイタリアにも良いものをつくり出す環境や職人が残っている事を自分の目で見る事ができ

貴重な体験をさせていただきありがとうございます。とてもとても刺激を受けました。

いつかAlessandroさんに感嘆してもらえる様な鞄をつくって見せるという目標ができました。

遠くない将来またお会いできることを願って楽しみにしています。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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BIANCHI E NARDI

午後はLapheloさんの紹介でBIANCHI E NARDIのファクトリーを見学させていただきました。

BIANCHI E NARDI(ビアンキ エ ナルディ)は、Mario Bianchi(マリオ・ビアンキ)と

Aldemaro Nardi(アルデマーロ・ナルディ)によって1946年、フィレンツェで創業した

バッグブランドです。

この日は3世代目のAlessandro Nardi(アレッサンドロ・ナルディ)さんが惜しげも無く

ファクトリーの隅々まで案内してくださいました。

とても明るく綺麗で整理整頓された作業場で、最先端のバッグ製造の現場を見ることができました。

ここでは自社製品の他、有名ブランドのOEMを製造していることからもその技術の高さを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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PALAZZO PUCCI

ドォーモから1ブロック北にあるVia de’ Pucci(プッチ通り)の名前の由来にもなっている

PALAZZO PUCCIはフィレンツェ出身の貴族プッチ家の屋敷でした。

プッチ家はメディチ家との繋がりも強く、フィレンツェ共和國で様々な要職を担っていましたが

1560年にパンドルフォ・プッチが刺客を雇って暗殺を企てると言う事件を起こします。

暗殺は失敗しパンドルフォは絞首刑になり、プッチ宮もメディチ家の管理下に置かれますが

Ferdinando I de' Medici(フェルナンド1世)時代にプッチ家の勢力は盛り返しました。

ファッションブランドのエミリオ・プッチはこのプッチ家の末裔です。

 

 

 

 

 

 

 

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FILO Firenze Locations&Academy

ずっと私のファンでいてくださったFILO Firenze Locations&Academyで講師をしている

Lapheloさんに招待していただきPALAZZO PUCCIにあるレザースクールへ行きました。

さっそく普段はなかなか入ることの出来ないPALAZZO PUCCI(プッチ宮)の宮殿の中へ

案内してくださり素晴らしい建物の中で色々とお話しさせていただきました。

宮殿の中へ初めて入ると言う生徒さん達も大興奮で写真をたくさん撮っていました。^^

Lapheloさんへお土産でつくった小銭入れを手渡すと、生徒さん達にも見せびらかせながら

とても喜んでくれて渡欧前日に徹夜でつくった甲斐があったな〜としみじみ嬉しかったです。

 

*PALAZZO PUCCI(プッチ宮)

ドォーモから1ブロック北にあるVia de’ Pucci(プッチ通り)の名前の由来にもなっている

PALAZZO PUCCIはフィレンツェ出身の貴族プッチ家の屋敷でした。

プッチ家はメディチ家との繋がりも強く、フィレンツェ共和國で様々な要職を担っていましたが

1560年にパンドルフォ・プッチが刺客を雇って暗殺を企てると言う事件を起こします。

暗殺は失敗しパンドルフォは絞首刑になり、プッチ宮もメディチ家の管理下に置かれますが

Ferdinando I de' Medici(フェルナンド1世)時代にプッチ家の勢力は盛り返しました。

ファッションブランドのエミリオ・プッチはこのプッチ家の末裔です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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PAPERONE

陽気なおじさんがマーブル紙の作り方を見せてくれました。

一度として同じ模様ができない世界で1枚だけのマーブル紙製作、楽しそうだなぁ〜。^^

 

 

 

 

 

 

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GUCCI Garden

Piazza della Signoria(シニョーリア広場)に面するPalazzo della Mercanzia

(メルカンツィア宮殿)内にあるGUCCI Garden(グッチガーデン)のミュージアムショップを

拝見させていただきました。GUCCI Gardenのためにデザインされた限定品やリペアされた

ビンテージ品など、世界に1点だけの商品も並んでいました。クリエイティブ・ディレクターの

アレッサンドロ・ミケーレによるレトロな雰囲気のインテリアを眺めているだけでもグッチの

世界観を楽しめました。

 

そしてGUCCI Gardenの目の前にはStatua equestre di Cosimo I de' Medici

(コジモ一世の騎馬像)があります。

 

*Statua equestre di Cosimo I de' Medici(コジモ一世の騎馬像)は

Casa de' Medici(メディチ家)お抱えの芸術家Giambologna(ジャンボローニャ)製作。

コジモ一世は初代トスカーナ大公で、Galleria degli Uffizi(ウフィツィ美術館)を建てたり

Palazzo Vecchio(ヴェッキオ宮殿)を改装したり芸術の振興にも熱心で、ウフィツィ美術館から

Ponte Vecchio(ヴェッキオ橋)を渡りPalazzo Pitti(ピッティ宮殿)まで続くあの

Vasari Corridor(ヴァザーリの回廊)を作らせた人物です。

 

GUCCI Garden(グッチガーデン)

Statua equestre di Cosimo I de' Medici(コジモ一世の騎馬像)

 

 

 

Museo Casa di Dante(ダンテの家)

Museo Casa di Dante(ダンテの家)

 

Museo di Storia Naturale di Firenze(フィレンツェ自然史博物館)

Museo di Storia Naturale di Firenze(フィレンツェ自然史博物館)

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Tamarindo Juicery

9月24日の朝は宿近くのTamarindo Juiceryにて目の前で絞ってくれる

フレッシュジュースを飲んでスタート!

 

 

 

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Cattedrale di Santa Maria del Fiore

街全体がユネスコ世界遺産「フィレンツェ歴史地区」と言うフィレンツェの中心にそびえ建つ

Cattedrale di Santa Maria del Fiore(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)は

やはり外せませんね。人も少なくなった夜のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の周りは

静かで厳かな雰囲気がたまらなくゾクゾクするほどの美しさに圧倒されました。

 

サンタ・マリア・デル・フィオーレ」とは、「花の聖母(マリア)」という意味です。

ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂ジョットの鐘楼の三つからなるカトリック教会です。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は彫刻家アルノルフォ・ディ・カンビオの設計により

1296年に着工しましたが1302年、建設中に逝去されたため建設は一旦中断されました。

1334年からジョット・ディ・ボンドーネが担当し、鐘楼などを造りましたが塔の建設途中

1337年に死去しました。1355年に工事が再開され多くの建築家の手により1380年には大聖堂の

身廊が完成し、建設が難航していた中央上部のドラム(クーポラ)をフィリッポ・ブルネレスキ

1446年に完成させました。大聖堂西側のファサード(正面)の建設は紆余曲折ありましたが

1887年に完成し現在とほぼ同じ姿になり、銅製の扉は1899年から1903年にかけて製作されました。

放置された期間も含め建設が始まってから完成までに600年以上かかったと言うことになりますね。^^;

 

 

 

 

 

 

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Piazza della Signoria

フィレンツェ市庁舎として使われているPalazzo Vecchio(ヴェッキオ宮殿)や

Palazzo Vecchio前のPiazza della Signoria(シニョーリア広場)の角にある

Loggia dei Lanzi(ロッジア・ディ・ランツィ)の野外彫刻展示場など、こんなに

素晴らしい芸術が当たり前のように自由に見られることがフィレンツェ の魅力です。

映画『インフェルノ』でもたくさんの謎が描かれているPalazzo Vecchioの宮殿内には

2007年に、500年の時を超えて発見された幻の名画レオナルド・ダ・ヴィンチの

アンギアーリの戦い」がジョルジョ・ヴァザーリが描いたフレスコ画の下に隠されている

そうです。このミステリアスな五百人大広間はもちろん、ダンテのデスマスクなど

映画『インフェルノ』で登場するものの他にも、次フィレンツェへ行く時には時間を作って

きちんと美術鑑賞したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Ponte Vecchio - Porcellino - Piazza della Repubblica

宿に荷物を置いて夜のフィレンツェ散策♪

Ponte Vecchio(ヴェッキオ橋)からPorcellino(ポルチェッリーノ : 幸運をもたらす

イノシシ像)の鼻先を18年振りに撫でで、「ハンニバル」や「冷静と情熱のあいだ」などの

映画にも出てくるPiazza della Repubblica(レプッブリカ広場)のメリーゴーラウンドを

見てきました。やはりフィレンツェの街は美しいです。

 

*Ponte Vecchio(ヴェッキオ橋)はフィレンツェを横切るアルノ川に架かる

フィレンツェ最古の橋と言われ、14世紀に建造(これも再建の年代)されてから

660年以上もの古い歴史を持つ橋です。

橋の上には装飾品店が並び、その上にはさらに階層が重ねられ、ヴァザーリの回廊と

呼ばれる通路があります。これは当時の支配者であったメディチ家が、ヴェッキオ宮殿から

ピッティ宮殿までを一度も地上に降りることなく移動するために作られたそうです。

また、この橋が建てられてしばらくは食肉店が並んでいましたが、1600年頃に

メディチ家によって撤去され宝飾品店が並ぶようになったそうです。

このエピソードからも当時のメディチ家が絶大な権力を持っていた事がうかがえます。

 

 

 

 

 

 

*Porcellino(ポルチェッリーノ : 幸運をもたらすイノシシ像)

porcellinoというのはイタリア語で「子豚ちゃん」という意味ですが、この像はイノシシです。

なぜ幸運をもたらすイノシシ像と呼ばれているかと言うと、このporcellinoがある

mercato nuovo(新市場)はかつてフィレンツェの経済を支えていた「絹織物業、毛織物業」の

テキスタイル産業の商人の市場として1500年代に作られた場所で、その頃から商人達が毎朝

このporcellinoの鼻を撫でて商売繁盛を祈っていたことから、フィレンツェの商人の御利益を

もたらすシンボルとして知られるようになったそうです。

 

 

 

*Piazza della Repubblica(レプッブリカ広場)はドゥオーモ広場とシニョーリア広場の

中間にあるフィレンツェの街の中心部にあります。この広場を中心にフィレンツェの主要な観光地が

四方八方に広がっているようなイメージです。広場としての歴史は古く紀元前にはローマ人が建設した

神殿などがあったが、フィレンツェが首都になった時に整備され、1865年に建てられた凱旋門や

老舗のカフェやブランド店が建ち並び、市民の憩いの場になっています。

 

 

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Designer Leathers GO

0002213.jpg 手縫い鞄のオーダーメイド工房 『Designer Leathers GO』の鞄職人GOです。 制作風景や愛猫のことなど日常感じた日々の出来事を記しています。

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